相談先・公的機関のリンク
まず相談したいときの窓口を上に、制度や根拠を確かめたいときの情報源を下にまとめました。ここに挙げたのはすべて公的機関のページです。
かんたんにいうと
- 相談できる場所は、どの都道府県にもあります。
- 診断がなくても相談できます。お金はかかりません。
- まよったら、いちばん上の「発達障害者支援センター」へ。
まず相談したいとき
診断を受けているかどうかにかかわらず相談できます。子どもの相談も大人の相談も受け付けています。
- 全国の発達障害者支援センター一覧(本サイト)都道府県・政令指定都市 108か所国の一覧をもとに、住所・電話番号・ウェブサイトを都道府県ごとに整理しました。診断の有無にかかわらず無料で相談できます。迷ったときの最初の連絡先です。
- 全国の発達障害者支援センター一覧↗国立障害者リハビリテーションセンター上記一覧の出典(一次情報)。ブロック別のPDFもここからダウンロードできます。
- 発達障害ナビポータル↗国立障害者リハビリテーションセンター/国立特別支援教育総合研究所本人・家族・支援者・企業それぞれの立場に向けて情報が整理されている、国の総合ポータルです。
- 全国の精神保健福祉センター一覧↗厚生労働省こころの健康全般の相談窓口。各都道府県・政令指定都市に設置されています。大人の相談先としても使えます。
基礎情報を確かめたいとき
本サイトの記述も、ここに挙げた情報源を出典としています。原文にあたりたいときにご利用ください。
- 発達障害情報・支援センター↗国立障害者リハビリテーションセンター発達障害の基礎知識、支援の考え方、関連する制度についての国の情報サイトです。
- 発達障害者支援施策↗厚生労働省国の施策の全体像、支援体制、関連する通知などがまとまっています。
- こころの情報サイト/みんなのメンタルヘルス↗厚生労働省こころの不調全般についての解説と相談先。発達障害の項目もあります。
- 障害児支援↗こども家庭庁児童発達支援、放課後等デイサービスなど、子ども向けの福祉サービスを所管する省庁のページです。
学校・教育のこと
就学先の選び方、通級による指導、学校で受けられる配慮について調べたいとき。
- 特別支援教育↗文部科学省特別支援教育の制度全体。就学相談、通級による指導、特別支援学級・特別支援学校の説明があります。
- 特別支援教育について(各障害の解説)↗文部科学省教育の立場からの各障害の定義。医学的な診断基準とは範囲が異なるため、学校とのやりとりの際に役立ちます。
- 国立特別支援教育総合研究所↗国立特別支援教育総合研究所(NISE)障害種別の解説と、教員向けの実践資料が公開されています。学校での配慮を具体的に相談したいときの根拠になります。
法律・制度の原文
配慮を求めるときや、制度の根拠を確かめたいときに。
- 発達障害者支援法↗e-Gov 法令検索(デジタル庁)2005年施行、2016年改正。第2条に「発達障害」の法律上の定義があります。条文は当時の診断名で書かれています。
- 障害者差別解消法と合理的配慮↗内閣府2024年4月1日から、民間事業者にも合理的配慮の提供が義務づけられました。学校・職場・お店に配慮を求めるときの根拠になります。
- 「合理的配慮」を知るリーフレット↗内閣府合理的配慮とは何か、どう求めればよいかを平易にまとめた資料です。学校や職場に渡す資料としても使えます。
診断基準の原典
本サイトで「DSM-5-TR では」「ICD-11 では」と書いている部分の出典です。
- ICD-11(国際疾病分類 第11回改訂版)↗World Health OrganizationWHOによる国際的な分類。日本語での閲覧も可能です。DSM-5-TR は書籍のため、オンラインで確認できるのはこちらです。
当事者・家族の団体
同じ立場の人とつながりたいとき。地域ごとの親の会は、お住まいの発達障害者支援センターで教えてもらえます。
- 日本発達障害ネットワーク(JDDnet)↗一般社団法人 日本発達障害ネットワーク発達障害に関する全国の当事者団体・親の会・専門家団体が参加するネットワークです。加盟団体から地域の会をたどれます。